当事務所のポリシー
当事務所は、以下のポリシーの下、ご依頼いただいた案件に取り組んで参ります。
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POLICY 1
まずはご相談者の「想い」をじっくりとおうかがいし、受け止めることを大切にします。その上で、何ができるのかをご相談者と一緒に考えていきます。
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POLICY 2
知的好奇心を絶やすことなくあらゆる分野の専門知識を習得し、かつ、深めることで、可能な限りご相談者のお力になれるよう努力し続けます。
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POLICY 3
ご依頼いただいた案件の解決に役立つ可能性がある限り、事実確認、裏付け資料の収集から文献、裁判例等の調査・検討に至るまで、徹底的に行います。
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POLICY 4
ご依頼者の「想い」が体現できるよう、論理の組み立てはもちろん、構成や流れ、表現の選択に至るまで考え抜き、説得力のある書面を追求します。
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POLICY 5
どれほど困難な案件であろうと、相手がどれほど大きくとも、ひるまず、むしろ燃え立ち、最後まで諦めることなく全力で立ち向かいます。
取扱分野
当事務所では、専門性が高いと言われている分野も含め、多種多様な分野の案件を取り扱っています。
また、ご相談者のお立場（消費者/事業者、労働者/使用者、被害者/加害者など）を問わず、ご依頼を受けさせていただいております。
あくまで目の前のご依頼者と真摯に向き合い、その方のために何ができるのかを考えて参ります。
